恋愛という名の宗教

恋愛という名の宗教

来月、誕生日なんです。
39歳になります。アラフォーです。

以前ブログで「アラフォーというレッテル」という記事を書きました。
丁度2年前ですね!笑

今では良き妻もいて、良き仲間もいて、そして猫もいて、とても幸せですが、決して順調?な人生ではなかったと思います。
なにしろ30歳まで童貞だったわけで。
僕は自分で自分の世界を切り開こうとしていなかったら、きっと今も独身で婚活パーティーに行く度に自信を無くし、それでも風俗へ行くなんてと自分の小さなプライドを守るために童貞を貫き、賢者への道を目指していたのではないかと思います。

たぶん僕は、そして多くの人は「恋愛という名の宗教」に洗脳されてしまっている。

例えば、
・いい年して恋愛の経験がないような人は、どこかおかしい
・恋愛経験やセックスの経験がない人は未熟だ

そういった価値観を多くの人が持っていませんか?僕も昔は思ってました。

他にも、
・好きな人と結ばれることが幸せ・人生の目的
・恋愛や結婚は一途に一人を想いつづけなければならない
・映画やドラマのような熱い恋愛をしたい
・浮気や不倫は悪
・時には我慢する努力が必要である
・自分より相手を優先してこそ愛がある

なんだか恋愛というものを神のように祀り、そこに救いがあるかのように神聖視しすぎているような気がします。

恋愛も結婚も、日常の一部分でしかないんじゃないでしょうか。
恋愛したかしてないかなんて、朝ごはんを抜いてしまったかちゃんと食べたかの違いでしかないのでは?

……

まぁ、そんなわけないですよね。
好きな人といる時間は特別だし、特別な人にだけ見せられる自分がいたり、心を通わせたり喧嘩したりすることで成長するのだから、恋愛経験がない人よりはある人の方が人生経験は豊富です。
朝ごはんに例えるなんてアホか!そんな手軽なものと一緒にするな!とか思いますよね。

 

これ、どっちでもいいんですよ。
どっちもいいんです。

ただの日常であり、特別でもあり、たいして特別でもなく、非日常のときもある。

恋愛経験は、ないよりはあったほうがいいかもしれないけど、別になくてもいい、そのくらいのものだと思います。
もしかしたら旅にでる方がよっぽどいい経験かもしれないし、好きな人じゃなくて多くの他人と接した方がいい経験になるかもしれないし、一人の時間の方が大切かもしれない。

女性用風俗の仕事をしている男性は、もしかしたら一生結婚なんてする気がなくて、いつまでも女性とイチャイチャ楽しめる時間を持ちたいと思っている人もいるかもしれないです。
それが本人にとって幸せならそれがいいのだろうと思います。

僕は妄想というか、思考パターンはわりと幅広いと思っていて、先ほどの例え話のように180度違う考えや感情を持つことがおかしいと思っていないし、どっちを選ぶかではなく、どの辺りにいるのが一番バランスがとれてニュートラルな心でいられるかという考えをしています。
すべてにおいて、バランスっていうのが大事だと思っています。

一人を愛するのも人生、多くを愛するのも人生
どっちもいいけど僕が今立ちたい場所は、妻の隣で十分。
結婚したからそうあるべきだと思ってではないし、妻にとってそれが一番の望むものだろうなという想いからでもなく、そのバランスが自分にとって一番心地よいだろうという場所だからです。
僕にとっては一人の時間も大切なので、ときどき妻の隣を離れて一人になる時間ももちろん必要で、そういう時間をどう作るか、どう相談していくかが今後の課題の一つかなと思っています。

そして、一人を愛したいと思っているし、多くの人も愛したいと思っているので、女性用風俗という世界の外で、何かしらの形で老若男女問わず愛のある世界を築けていけたらなと思っています。

なんだか話がまとまらなくなってきましたが、なぜ人を殺してはいけないのかという問いと同じように、なぜ人を愛することが良いこととされているのか?
そんなことは考えなくてもいいんですが、考えてみてもいいんじゃないでしょうか。

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コメント

    • KK
    • 2019年 11月 11日

    私もオーナーさんと同じく30歳まで未経験でした。
    へー男性は魔法使いになれるのかー・・・女性は何になれるのかな?(笑)
    当初からしばらくは標準コースを時々利用していたのですが、途中「もう充分満足」とはまた違った感覚に陥り、頻度は減っていきました。
    飽きてしまったわけではなく、もっと色んな事をお話したい意欲が強く出て会話重視の予約が多くなったかな。

    そして自分がこれだと思える快楽は何なのか?という疑問にぶつかりました。

    たくさんのお話の中で、自分自身への追究、本当の自分を知り、スーパーマリオのようにジャンプ台に上手く乗れて空中へ飛び出し心身が解放されたように思います。

    まず相手の事・・・それこそが恋愛も上手くいくと世間的にも思い込んでいた過去があります。
    それでも幼少期の生い立ちから、自分より先に相手の感情や顔色など空気を読み過ぎる癖は直っていません。

    女風の存在を知ってから人間はもちろん、欲にも多様性があるってのも初めて気づかされました。
    性格や体質、感情も思考も人それぞれが自分なりの物を持ち合わせているということかな。

    今ではマッサージの代わりのものも見つかりまして、時たま癒されています。

    オーナーさん、スタッフさん、いつも陰ながら応援しております。

      • オーナー
      • 2019年 11月 12日

      いつも研修などのご協力ありがとうございます!
      女性の場合はなんでしょうね?笑
      プリースト・修道士・白魔道士あたりでしょうか。

      風俗は必要ない人にとっては必要ないんだろうなとは思います。
      でも風俗以外でも、必要か必要じゃないかは人それぞれ違うし、同じ人でも時と場合によっては必要なときもあるだろうし、ただそれだけのものだと思います。
      自分へのご褒美として、贅沢なディナーを食べるのと同じ。
      疲れたときに温泉へ行ってのんびりするのと同じ。
      辛いときにカラオケいって発散するのと同じ。

      自分にとって必要だったらそれでいいし、必要じゃなかったらそれでもいいんです。

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